タバコの臭いを気にする人が増加中!

今や喫煙率は約20%
たばこ税の増税、健康志向の高まりによって、年々喫煙率が低下しております。
非喫煙者が増えたことにより、タバコの臭いを気にするお客様が増えています。
Prolitec社のフレグランスには消臭剤が配合されているので、消臭効果が期待できます。

(単位:%)喫煙者率

  2008年 2009年 2010年 2011年 2012年
男性 39.5 38.9 36.6 33.7 32.7
女性 12.9 11.9 12.1 10.6 10.4
男女計 25.7 24.9 23.9 21.7 21.1

※JT調べ

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導入のメリット

<芳香効果>
  • 1.香りにより近隣他店舗との差別化を図れます。
  • 2.五感の中でも記憶に残りやすい嗅覚に訴求し、ブランドイメージの向上につながります。
<消臭効果>
  • 1.特許消臭剤と香り成分の効果によりストレスが少ない環境になり、
    ES(従業員満足度)の向上が期待できます。
  • 2.服にタバコの臭いがあまりつかないため、お客様の遊戯時間の延長が期待できます。
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AirQ550の設置例仕様を見る

〜300台規模の広さのホールであれば、島の上にAirQ550を2〜3台設置するだけで、ホール全体に香りが広がります。
180cmの高さから噴霧されたフレグランスの粒子は地面に落ちるまで約14時間も空気中に滞留します。
噴霧レベル、曜日、時間設定は21通りの設定が可能です。
例えば、月曜〜金曜の午前中は弱め、土日は強めのレベルに設定可能できます。

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AirQ1200の設置例仕様を見る

〜300台規模の広さのホールであれば、送気ダクトに1〜2台取りつけると、広範囲にバランスよく香りが広がります。
噴霧レベル、曜日、時間設定は21通りの設定が可能です。

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何がすごいのか?

  • 従来のエアゾール粒子
  • AirQ特許技術ナノ粒子
フレグランスをナノサイズに
フレグランスを1ミクロン以下の粒子に霧化し、芳香効果が空気中で持続。(特許No.FR2767492)
床から高さ180cmの場所に設置した場合、空気中に香り粒子が約14時間浮遊します。
特許消臭剤配合
フレグランスに特許消臭剤配合。悪臭の原因となる臭いの分子と中和剤が結びついて悪臭が消え去ります。
また、タバコ臭を芳香によってマスキングすることで、ダブルの消臭効果があります。
豊富な香りの種類
大手香材メーカーのFirmenich、IFFが調香。39種類のフレグランスをご用意しております。
安心安全
国際香粧品香料協会(IFRA)の基準、米国TSCA(有害物質規制法)、カリフォルニア州と環境保護庁(EPA)による揮発性有機化合物(VOC)への規制を全てクリアしている安全・安全なフレグランスです。
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他社競合との比較

比較 A社製品 B社製品 Prolitec AirQ550
サイズ W380xD121xH320mm W375xD110xH307mm W219xD222xH98mm
重量 約7.5kg 約8.2kg 約2.2kg
フレグランス容量 450ml 100〜250ml 265ml
最大適応体積 500m³ 200m³ 850m³
AirQの利点
ディフューザーがコンパクトで軽量のため、香りが広がりやすく高い場所に設置できる。
少ないフレグランスでより広い体積をカバーできる。
フレグランスに特許消臭剤が含まれているため、消臭力が強い。
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ホールで人気のフレグランスTOP3

1.フレッシュ クリーン

シトラスとフローラルの香りを加えた、新鮮な空気の香りです。

2.ピンク グレープフルーツ

熟れたグレープフルーツとオレンジのジューシーな香りに、金木犀、スミレ、鈴蘭の香りで甘さを加えた、フルーティーなピーチ&レッドベリーの香りです。

3.フレッシュウォーター

アロエとさわやかなグリーンの香りをブレンドしたクールなマリンの香り。鈴蘭のクリーンフローラルが、まろやかで心地よいフレグランスに仕上げています。

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ホールでお勧めのフレグランスTOP3

1.エナジー

レモンとペパーミントの配合により、気分爽快でエネルギッシュな香りに仕上げています。

2.ロータスフラワー

爽やかでクリーンな蓮の花、デリケートな鈴蘭と、かすかな杉と苔の香りを加えたグリーンアイビーのブレンド。

3.ピンク グレープフルーツ

熟れたグレープフルーツとオレンジのジューシーな香りに、金木犀、スミレ、鈴蘭の香りで甘さを加えた、フルーティーなピーチ&レッドベリーの香りです。

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AirQの性能

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2010年5月18日(火)放映のNHK[クローズアップ現代ー広がる“においビジネス”]でAirQが紹介されました。

嗅覚に訴えるビジネスに注目が集まる
番組内容は、視覚や聴覚だけでなく、新たに嗅覚に訴えるビジネスに注目が集まっているという内容で、食品業界・航空会社・自動車のショールーム、学習塾など様々な業界が長引く経済不況からの新たな販売起爆剤として香りを試行しています。
匂いで生まれる滞留時間の差
この中で注目された内容が、アラン・ハーシュ博士(嗅覚味覚療法研究財団)が15年前にカジノで行った“A・Bの違う匂いを流し、この2種類の匂いでどれだけ滞留時間に差が生まれるか”という実験でした。その実験の結果はAという匂いでは、スロット客の滞留時間が長くなり、売り上げが53.4%上がった。この実験で使われた柑橘系の香りが居心地がよくなり、気分の高揚によって滞在時間が長くなったという実験結果でした。このアメリカのカジノで使われている匂いを採用しているパチンコ店として、株式会社マルハン様(日本最大手パチンコチェーン)が紹介されました。
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